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純一郎「うぅ、怖いよ寂しいよ」
セヒィナ「純一郎！」
純一郎「うわーんセヒィナ～怖かったよ」
セヒィナ「え？ど、どうしたのよ純一郎!?」
純一郎「怖かったよ寂しかったよ」
セヒィナ「わ、分かったからは、離して」
純一郎「やだ、セヒィナと一緒が良い」
セヒィナ(や、ヤバイはこの純一郎か、可愛い！持って帰りたいわ)
純一郎「セヒィナ、息が荒いよ？」
セヒィナ「な、何でもないわよ」
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