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っとに
油断も隙もねぇぜ
まぁ可愛いとこはあるんだがなぁ
綾「一輝ぃー!!」
一輝「うぇ!?」
つい間抜けな声を出してしまった
綾「まだなのー?」
いちいちせかしやがって
一輝「上がる~」
しょーがないな…
…
一輝「あのー綾さん?」
綾「どーしたのぉ?」
一輝「そこにいるとでれないのですが…」
そう
こいつは扉の前にいやがる
なんてこったい
綾「気にせずにでてきなよ」
バッキャロウ
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