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俺が抱き締めてやろうと思ったらおばさん登場!
「あら、玄関でイチャイチャしてぇ」
まずいっ
一輝「ち、違うんだー!!」
「照れなくていいのよw」
綾「ほんと照れなくて…」
綾までがっ
「ごゆっくりー♪」
へんな勘違いをされたまま…
綾「でっさっきの続きを…」
スルーだスルー!
あははw
俺は眠いのさっ!
部屋にダッシュ!!
鍵を閉め、ベッドへw
目を瞑り…
夢の中へ…
…──────
一輝「んっ…」
なにやら柔らかいものが…
まだ夢の中なのか…
いい匂いもする…
このまま抱き締めて…
「んっ///」
…ん?
一輝「はぅえ!?」
なんで綾がいるんだ!
綾「一輝ったら激しいんだから///」
一輝「ち、違っ」
やべぇ
綾「このまま続きを…」
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