2:0日目

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その頃の俺・・・ 俺(あんなこといっちまったけど、どうすっかな~。ひとまず、今日泊まるところを探さないとなー) 俺は携帯を開け、あるやつに電話をした。 プルルル・・・ ??? 「もしもし?」 俺 「あ、淳哉(アツヤ)?俺、准だ」 淳哉 「准か、どないしたん?」 俺 「いや、ちょっと母さんと喧嘩しちゃって・・・ひとっきし、泊めてもらえないか?」 淳哉 「またかいな。 泊まるのは別にええけど」 准 「マジありがと。今からいく」 淳哉 「分かった。」 俺は携帯を閉じ、賑やかな商店街をぬけ、淳哉の家である神社に向かった。
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