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亞鬼『楊子ちゃん』
亞鬼は珍しく外出しある人物の家を訪ねていた。
楊子『あら~亞鬼ちゃん!いらっしゃい』
亞鬼『ひさしぶりに遊びに来たよ』
楊子『何年ぶりかしら?400年くらい?』
亞鬼『…妖怪ジョーク?2ヶ月ぶりだよ』
楊子『相変わらずお堅いわね』
亞鬼『……ごめん』
と言いつつ亞鬼はおもむろに包丁を取り出した
楊子『えいっ★』
亞鬼『あっ』
包丁が突然亞鬼の手から落ちた。
楊子『おイタはダメよ』
亞鬼『楊子ちゃんといると自殺の心配が無くていいね』
因みに亞鬼には自殺する気は無い
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