私アイドル☆九尾 楊子

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亞鬼『楊子ちゃん』 亞鬼は珍しく外出しある人物の家を訪ねていた。 楊子『あら~亞鬼ちゃん!いらっしゃい』 亞鬼『ひさしぶりに遊びに来たよ』 楊子『何年ぶりかしら?400年くらい?』 亞鬼『…妖怪ジョーク?2ヶ月ぶりだよ』 楊子『相変わらずお堅いわね』 亞鬼『……ごめん』 と言いつつ亞鬼はおもむろに包丁を取り出した 楊子『えいっ★』 亞鬼『あっ』 包丁が突然亞鬼の手から落ちた。 楊子『おイタはダメよ』 亞鬼『楊子ちゃんといると自殺の心配が無くていいね』 因みに亞鬼には自殺する気は無い
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