第二話 森林

1/2
前へ
/10ページ
次へ

第二話 森林

「クフフフフフフ」 「だ、たれだ!」 「私の名は、ダーク、この世界をぼうそうさせた。」 『なんだってーーーー!!!!!』 「フフフフフ…では失礼させてもらうよ。」 「ま、まて!」 しかしそのしゅんかん、まわりがきりにつつまれた。しかし、それもすこしで、すぐにきえて、そこにあらわれたのは…… 「「「「…森?」」」」 「た、たぶんそうだと思います。」 「でもいつのまに…」 「ダークのしわざだろう。もしこの世がぼうそうしているなら、こんなこともありえなくわないだろう。」 「「「…はーーーー…」」」 ということで、みんなで、森の中をたんさくする。…と同時に食料もさがす。さっきウサギを見つけて、ぽてぽて歩いているから、『ぽてぽてうさぎ』と名付けた。 「わー!なんかぽてぽてうさぎが炎はいた―!もうおこったー💢」 ラロンはそういい、グレイブで、ぽてぽてうさぎを切りたおした。 ―‐―‐―きりとり‐―‐―‐ 複数カッコするのがめんどくなったらしく、二重かっこにしたらしいです。 けど、それじゃあ何人喋ってるか良くわかりませんが… そして、戻しました。何がしたいのでしょう(笑) 悪者らしき人物いきなり現れましたが、自己紹介と不穏な現実を突き付けて消え去りました。 なんとはた迷惑なお方…… 森突然現れたり、うさぎが炎吐いたりと世界暴走はどうやらファンタジーに直結する様子です。 怒りマークがあったのでそこだけ絵文字扱いとさせて頂きます。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加