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第二話 森林
「クフフフフフフ」
「だ、たれだ!」
「私の名は、ダーク、この世界をぼうそうさせた。」
『なんだってーーーー!!!!!』
「フフフフフ…では失礼させてもらうよ。」
「ま、まて!」
しかしそのしゅんかん、まわりがきりにつつまれた。しかし、それもすこしで、すぐにきえて、そこにあらわれたのは……
「「「「…森?」」」」
「た、たぶんそうだと思います。」
「でもいつのまに…」
「ダークのしわざだろう。もしこの世がぼうそうしているなら、こんなこともありえなくわないだろう。」
「「「…はーーーー…」」」
ということで、みんなで、森の中をたんさくする。…と同時に食料もさがす。さっきウサギを見つけて、ぽてぽて歩いているから、『ぽてぽてうさぎ』と名付けた。
「わー!なんかぽてぽてうさぎが炎はいた―!もうおこったー💢」
ラロンはそういい、グレイブで、ぽてぽてうさぎを切りたおした。
―‐―‐―きりとり‐―‐―‐
複数カッコするのがめんどくなったらしく、二重かっこにしたらしいです。
けど、それじゃあ何人喋ってるか良くわかりませんが…
そして、戻しました。何がしたいのでしょう(笑)
悪者らしき人物いきなり現れましたが、自己紹介と不穏な現実を突き付けて消え去りました。
なんとはた迷惑なお方……
森突然現れたり、うさぎが炎吐いたりと世界暴走はどうやらファンタジーに直結する様子です。
怒りマークがあったのでそこだけ絵文字扱いとさせて頂きます。
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