アニオタは世界を救う

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『あ~なんか面白い事ないかな~』 そう言って僕は、部屋に寝転ぶ 僕は、二年前から一人暮らしをしている普通のアニオタです 最初の頃は、一人暮らしに期待に胸を踊らせていたが二年もたつとさすがに飽きる! そんなことを考えながらゴロゴロしていると 「ピンポーン」 チャイムがなった 面倒くさいが出なければいけない‥ 『はーい!』 玄関を開けると宅急便だったそれにしても後ろの荷物なにそれ… 「お届けに参りました」 嫌々‥そんな馬鹿デカい箱三つ頼んだ記憶無いからね あれか!新手の詐欺か何かか? 何やかんやで箱は、僕の部屋に移動させられた。
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