好き
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「ほんま頼むわ」 それは暑い夏 何かが起こりそうな夏 「・・当たり前やん。遥 うちら友達やろ!!」 といって遥の背中を 叩く 「ありがとうな。 梨花様頼りにしとるで♪」 頭をポンと叩くと バックから紙を とりだし遥に渡す 「じゃあな・・」 ・・待って あたし本当はあんた が好きなのっ ・・・・馬鹿なあたし 今度こそ言おうと 思ったのに また怖くていえなかった
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