はじめに

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ども。作者の虚々炉です。 ほんとはプロローグ前に書くことなんでしょうけど、あえてこのタイミングで書きました。 とりあえずはじめにです。 私の小説はだいたいいつもそんな感じですが、この小説は無計画でできてます。あえて強調して言います。 特に無計画でできています。 半分は優しさなんてレベルじゃねーです。どうみても半分は悪性物質です。本当にありが(ry まぁ、とりあえずです。 これは私の小説の番外編になるわけですが、そのキャラであってそのキャラでないパラレル的な感じですので、キャラ崩壊は当たり前です。 本来今の状態では能力は持ってませんが……てか持ってちゃいけませんが持ってます。矛盾なんて気にしねーです。フフフ。超能力って便利な言葉ですよね。 てなわけでみんな超能力者です。そう呼んだ方がいいでしょう。 そんなわけですので、「ははん。そういうわけですか」となんとなく程度に理解して読んじゃってください。 簡単な話、カオスだとわかってもらえればOKです。 よし。わかってもらえたかな? じゃ、本編いってみよー!
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