前途多難な学園生活
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「ヤベェ…遅刻しちまった…」 あの後ルシアは身体強化を使い学園まで来たのだが結局は無駄な努力だったようだ。 「ハァ…学園長の所に行くか…ハァ…」 ルシアは憂鬱な気分で学園長に会いに行った。 [学園長室] コンコン。 「どうぞ」 「失礼します」 ルシアはそう言うと扉をあけ入って行った。
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