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ユイ「勝手に閉めるなぁ!りんりんの鬼畜大魔王~!ひどいのん、ひどいのん、ひどいのん!」
りんきぃ☆に罵声を浴びせまくるユイ
嗄「りんきぃ、お見事♪ただユイさん共々消滅しなかったのが残念です」
嗄良は舌打ち混じりにそう言う
り「ごめん、嗄良っち…一生の不覚だよ」
りんきぃはさも残念そうに頭に手をやる
ユイ「きゃぁ~~!二人そろってユイたんを始末するつもりザマス!」
り「一つ言い忘れたけど…あの術に操れてた者は使用後に副作用で地獄の筋肉痛がまってるから」
ピシリ!
ユイの体から音がする。
り「ほらきた♪」
ユイ「いったぁい!!!きゃぁ~死ぬ死ぬ死ぬ」
ユイはのたうちまわっている
り「しょうがない…嗄良っち回復かけてあげてよ!彼も一応頑張ったからね」
嗄良「私としては、さらに追い詰めたいですけど…わかりました♪」
しかたなくユイに癒しの 術を施す
その時!!!
ドーン!!!
外から物凄い爆発音が聞こえてきた
り「!? 水歩君の事がまだあったんだ!りんきぃ☆行ってくるから二人は回復しといて!」
りんきぃ☆はそういうと 走って水歩の元に向かった
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