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城へ戻った宏光と裕太 宏「はぁ…」 裕「宏兄…」 宏「裕太…俺おかしんだあの人間を助けてから…なんか胸がドキドキする」 裕太「僕も…」 これが恋だと二人は気付きませんでした 宏「あ゛あ゛ダメだ気になる」 裕「会いたいね」 宏「会いたいもっと近くで堂々と」 裕「よしっ魔法使いの所行こう」 宏「え、あの頼りなさそうな…」 裕「いいから行くよ」 強引に裕太に連れられ魔法使いの家に向かうことに…
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