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?「いらっしゃーい」 ?「ようこそ~」 中には二人の男がテンション高めでいました 裕「うわうざ」 ?「そこの君うざいとか言わない」 ?「だよなけんぴ」 宏「あーごめんこいつ少し口悪くて俺は宏光こいつは裕太」 ?「知ってるよ王子様でしょ」 汗の尋常なやつがそう言う ?「初めまして俺は高嗣」 ?「俺は健永」 高「俺達双子の魔法使いです」 宏「ふーんお前らって恋人同士?」 健「えっえっ」 高「なんで…あっ宏光王子魔法見たでしょ」 宏「えっ」 高「俺達の魔法をを利用する奴らが多くてさ人を寄せ付けないように来た人がどん引きする映像見せる魔法家にかけてんの」 宏「なんだ」 高「まっどんな映像かはけんぴには内緒だけどな」 宏「…裕太に見せないで良かったよ」 裕&健「なになに」 高「まさかあれみてドア開ける人いるとはな気に入ったよみっちゃん」 宏「みっちゃんって」 高「宏光王子って長いし言いづらいしいいじゃん」 宏「まぁいいけど」 長い雑談も終わりようやく本題へ
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