不思議な神社?

2/6
前へ
/6ページ
次へ
あたしわ、学校が終わって家に帰っていた。 あたしの名前は「倉野 華」引っ越しをしてばっかりなので……… 只今………道に迷っているです。(|||_|||) そして華は泣きそうに なっていた。 華(……ここは………何処なのですか~~!?!?Y(>_<、)Y) 分からないので、こっちかな? と、思う方に進んで行く。 華「はぁ~。や……やっと……大通りに出れた。」 かれこれ歩いて一時以上も歩き続けてやっと自分の家の道に出た。 華(近道なんて……もう二度と使わない。) 華は方向音痴の自分を少し悲しく思いながら 固く(?)決心した。 後は、この道を真っ直ぐ歩いて行けば家に到着する。 華「あ……れ……?」 小さい建物らしき物を見て華は、足を止めた。 華が見つけた物は…… [小さい神社]だった。 華「……あたしこの道何回か通ったけど………神社なんてあったんだ。」 華は小さい頃から[神社]とか[お寺]とかが大好きな人なので…… 華「……こんなに素敵な神社があるなんて……」 華は宝を見つけたような感じで目をキラキラさせていた。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加