4人が本棚に入れています
本棚に追加
あたしわ、学校が終わって家に帰っていた。
あたしの名前は「倉野 華」引っ越しをしてばっかりなので………
只今………道に迷っているです。(|||_|||)
そして華は泣きそうに
なっていた。
華(……ここは………何処なのですか~~!?!?Y(>_<、)Y)
分からないので、こっちかな?
と、思う方に進んで行く。
華「はぁ~。や……やっと……大通りに出れた。」
かれこれ歩いて一時以上も歩き続けてやっと自分の家の道に出た。
華(近道なんて……もう二度と使わない。)
華は方向音痴の自分を少し悲しく思いながら
固く(?)決心した。
後は、この道を真っ直ぐ歩いて行けば家に到着する。
華「あ……れ……?」
小さい建物らしき物を見て華は、足を止めた。
華が見つけた物は……
[小さい神社]だった。
華「……あたしこの道何回か通ったけど………神社なんてあったんだ。」
華は小さい頃から[神社]とか[お寺]とかが大好きな人なので……
華「……こんなに素敵な神社があるなんて……」
華は宝を見つけたような感じで目をキラキラさせていた。
最初のコメントを投稿しよう!