開けよう！神社の扉？

不思議な神社？

華は少し見て行こうかと迷ったが……

華(……今日遅いし……明日土曜日だし……明日にしようかな……？)

と……色々考えていると………

華｢あっ!!……何かいつの間にか暗くなってる～！！｣

ヤバいと感じで、家まで走って行った。
華は全力疾走した為か……10分位の道のりをたった４分で走ってみせた。
華｢ハァ～ハァ～ハァ～｣
普段は、帰宅部なので余り運動しない華にとって大ダメージだった。

華｢疲れた～～(＞＜;)｣

と、ベッドに寝ころんでダウンしていた。

華(よし！……早く寝て明日あの小さい神社に行ってようかな)

ふふっと笑って
楽しみだな～と呟いて眠りについた。

だか……本当わ………神社巡りが好きな訳でわない。
自分の能力を消してくれる神社があるのでわないか……
と、探しているだけだった。