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俺達は適当な話をしながら家についた
家について母さん蒼が泊まる事を話していた
尚人「蒼、泊まんのいいっ て・・先に部屋いっ てろ」
蒼『お前の所は断ないって 思ってたよ♪』
尚人「お前最初から・・」
蒼は笑顔で俺の部屋の階段を上がって行った
蒼『尚人、キレてんだろう な・』
尚人って普段感情を出す方じゃねぇんだけれど前にキレた時の尚人笑顔が怖かったんだよな💧💧
俺が尚人の事を考えてるとどこから風邪が吹いた
雫「尚人、おかえり~」
蒼『・・・・・・』
雫「・・・・・・」
お互い気まずい空気になってた時だった
尚人「蒼、遅くなった・・ ・・って二人とも何 やってんだ??」
雫、蒼「尚人、この子だれ ?』
そういえば二人とも初対面だった気がする
尚人「簡単に説明すると友 達と幼なじみだよ」
雫「尚人と幼なじみの雫だ よ」
蒼『尚人の親友の蒼だ、よ ろしくな』
雫「・・・え、蒼ってもし かして・・・・」
一瞬雫が俺を見ていた事にすぐ気ずいた
雫は分かったみたいですぐに普通に戻っていた
蒼『俺がどうかした??』
雫「何でもないよ、ウチも 混ざってもいい?」
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