ゆるっ娘モモちゃん3 奈緒の初恋編
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モモはしばらくの間、セックスが終わった時の体勢のまま、つまり、膝を曲げて股を広げたままで、胸を上下させて大きく呼吸していたが、やがて余韻が醒めると、スタスタと浴衣を着た。 「終わった。さぁ、帰るよ」 浴衣を調え終わったモモは、いつもの超然としたモモに戻っていた。 俺はそれを見て、何故かほっとした。
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