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怒り狂って羅刹みたいになった奈緒は、切り裂くような勢いで清楚なブラウスと膝丈のスカートを脱衣した。
巨大なおっぱいが風に揺れ、股間の縮れ毛が午前の柔らかな陽光を浴びて微細なキラメキを放った。
ブログでさんざんお世話になった奈緒の激乳の実物を目の当たりにして、さすがのユウキくんも目を見張った。
奈緒はそこをおもむろに襲いかかり、押し倒して上に乗り、あれよあれよという間の早業で、ユウキくんの衣装を剥ぎ取ってしまった。
「あっ!」
ユウキくんが股ぐらの宝物を手で隠すよりも早く、奈緒のおっぱいが、ばふっと包み込んでしまった。
後れをとった手は奈緒の上乳をつかみ、柔らかな乳肉に埋まった。
「あへぁ」
ユウキくんが変な声を出すと同時に、完全に奈緒のおっぱいに包まれていたイチモツが、ちょこんと外界に顔を出した。
つまり、大きくなったのだ。
「奈緒っ!! それ、レイプ! 犯罪! よくないよ!」
「うるさいっ!!!」
止めようとするモモを恫喝し、
「キーッ!!わたしよりモテたからって、馬鹿にしないでくださいっ!! あとで呪い殺してやるー! おっぱいで窒息死させてやるー!」
モモに呪詛の言葉を吐きつけながら、言葉や呼吸の継ぎ目ごとに、両乳の間から覗いている亀頭をちろちろと舐めた。
「うわああああああぁぁぁぁ
ぁ……!!」
猛り狂ったようにユウキくんが奈緒を突き転がし、上下逆転した。
「ったく、うざいおばさんだなー、発情猫めが! そんなに僕がほしけりゃ、ぶち込んでやるよ!!」
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