果てに想う
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空が墜ちて 雲が左右へ折れる 瞳に映る光景は 幼きころにみた万華鏡のよう 豊かで妖しく懐かしい 優しさなんかなく己の価値を見失う実感だけが心を占める それでも僕は立ち上がったよ 人間は強く在れば全てを許せると知ったから
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