第2章
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そこで二人は落ちこぼれとしての入学を断念し、成績優秀の特待生として入学することになった。 特待生は1-Sクラスとなる。 二人は周りを観察しながら、大ホールへ向かった。 「(ん?あいつは…)」 シオンの目に一瞬映った学生。 「(どこかで見たことがある)」 しかしなかなか思い出せず、思考を断念しまた周りを観察しながらホールへと歩き出した。 .
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