雛見沢分校

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僕達は、校長室にいき、事件について問いかけたが、全く答えてくれなかった。 そのあと僕達は、校長室を出て、帰ろうとしていたとき、ちょうど、昼飯の時だったらしく、学校の子供達が弁当を食べようとしていた。 岡「子供ってかわいいよなぁ。」 成「また始まったかお前の子供好きが!」 実は、僕は根っからの子供好きで子供達がいると一緒に遊びたくなるのだ。(ちなみに、最初に梨花ちゃんと出会ったときや、圭一君達とであったときは、押さえていたのだ。) 成「おーい!そろそろいくぞ。」 岡「分かった。」 僕は、成瀬の一声で我に戻った。 僕は駆け足でこの分校を出た。
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