夜子原家

2/3
前へ
/47ページ
次へ
夜子原邸(夜) 岡「いや~、なんかいろいろとご馳走になってありがとうございます。」 夜「いいえ、大した物しか出せなくて。満足して戴いて光栄です。」 成「そんなに言い改めなくていいですよ。」 岡「もうそろそろ、本題の方に入りますが、いいですか?」 そう僕がいって、雛見沢の怪事件について話が始まった。 僕が目覚めた頃には、朝日が差していた。いつの間にか、ふかふかの布団に寝ていた。 岡(焼酎3杯目あたりから記憶がない。) 僕は、お酒の方は、あまりつよくないほうだ。
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加