出発点
2/2
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
隼「じゃあ、お家に行こうか。」 雪「え…。」 隼「悪いかな? でも事務所に未成年が 所属するには 親の承諾がいるんだ。」 雪「隼さんは…。 私の事を何歳だと 思ってるんですか?」 隼「見た目だけで判断すると 高校生になってるか、 なってないかぐらいかな…。 でも話し方から考えると 中学生かなぁ。」 雪「………小5です。」 隼「え?!驚いたなぁ… 凄い逸材を見つけてしまったな。」
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!