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バタンッ
クローゼットの扉を開け、2人で外に倒れこむ
淀「はぁっ、はぁっ…大祐のばか!」
垣「ごめん!我慢出来なくて…」
淀「だからってさぁ……うわ!」
うつ伏せだった俺の体を反転させ、上に跨る大祐
垣「だからさ、もっかいシよ?」
淀「え!?やだよ;;」
垣「さっきは薄暗かったし、狭かったし、由くんの声も聞けなかったし…ね?」
淀「ね?じゃない!……んんっ、や、ちょっと…!//」
もちろん大祐に抵抗できるわけもなく、頂かれちゃいました←
end
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