♯ クローゼット

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バタンッ クローゼットの扉を開け、2人で外に倒れこむ 淀「はぁっ、はぁっ…大祐のばか!」 垣「ごめん!我慢出来なくて…」 淀「だからってさぁ……うわ!」 うつ伏せだった俺の体を反転させ、上に跨る大祐 垣「だからさ、もっかいシよ?」 淀「え!?やだよ;;」 垣「さっきは薄暗かったし、狭かったし、由くんの声も聞けなかったし…ね?」 淀「ね?じゃない!……んんっ、や、ちょっと…!//」 もちろん大祐に抵抗できるわけもなく、頂かれちゃいました← end
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