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垣「由くん、ちょっとこっち来て?」
大祐に言われるままついていくと空きのメイク室に連れ込まれた
淀「何?こんなとこきてどうすんの?」
垣「さぁ。」
とぼける大祐
淀「は?さぁって何?」
垣「何だろーねw」
大祐はそう言うと壁に俺を押し付けた
淀「な、何すんの!?」
垣「何すると思う?」
焦る俺に対してジリジリと迫ってくる
この笑顔の裏に何隠してんだ!←
「──っん!//」
唇を重ねられて両腕を押さえつけられて、抵抗なんてする暇もなく舌が口内を犯す
「っは、んん…っ」
チュ、と音を立てて唇を離せば銀の糸が俺らを繋ぐ
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