▼ 食わず嫌い?

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「ありがと亮ちゃん、もうだいじょうぶ‥‥‥っ!?//」 「こっちは?痒くないん?」 そう言って手を脇の下から前に回され胸を撫でられる 「ちょ、亮ちゃんっ//‥どこ触って‥!」 「いや、だってここ腫れてるやん?」 「そこは‥ちが‥っ//」 身を捩っても後ろから両腕でしっかり抱かれて動けない 「違うん?じゃぁ、ここ何なん?」 「そ、そこは‥‥っ//」 答えに詰まると先端を指先ではねられた 「あぁ!//も、亮ちゃんっ//やめて‥!」 「痒いんやろ?」 「痒く、ないから‥っ」 「じゃあ、何なん?」 喋りながらも突起を弄られて体温が上がる 「‥‥か、感じちゃう‥から‥ぁっ」 「えー、ひろ淫乱ー」 「だから‥やめて‥!//」 「‥そんなこと言うたら尚更止められへん」 耳元で囁かれ舌先でぺろっと耳を舐められた 「ひぁん‥っ//りょお、ちゃ‥」 さっきより身体を密着させられ、亮ちゃん自身が後ろに当たるのがわかる 「ひろ‥もうガチガチやで」 後ろから回された手で握られる _
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