9人が本棚に入れています
本棚に追加
色「さて……帰るか…」
鬼畜帰還中...
色「ただいま～」
朱雀「おかえり～」
色「調子はどうだ？」
嘉夜「先輩、ついに‥ついにやりましたよ」
色「!?‥まさか…」
美華「『異空間転送装置』…その調整が今終わったわ」
翠「だけど本当に行けるかどうか解らない…」
色「なら…俺が先に行く。俺なら何があっても大丈夫そうだしw」
翠「それなら俺もついてくぜ」
色「紫みたいにスキマを開ければ楽なんだけどなw」
ｸﾊﾟｧ
翠「そうそうwこんな感じにww」
一同「Σ(゜Д゜;)」
??「呼んだかしら？」
美華「本物の…ゆかりん？」
紫「私がスーパーマジカル美少女ゆかりんよ☆」
ﾎﾞｿｯ
翠「年増ﾊﾞﾊﾞｱ…」
ｸﾊﾟｧ
色「バカだ、バカがいる」
紫「さて、あなたたちを幻想郷に招待してあげてもいいんだけど…一気に送り込むと幻想郷のバランスが崩れちゃうのよね。だ～か～ら、」
ｸﾊﾟｧ
色「へ？ちょ‥待っt」
紫「今回はこれで終了。残りはまた今度ね」
一同「(スキマで行くのは絶対イヤだ…)」
最初のコメントを投稿しよう！