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クゥ「本当にお風呂は気持ち良かった♪」
私はお風呂から上がって、満足気分でリュウくんの元へ、向かっていた。
そして、私は椅子に座っているリュウくんを見つけた。
クゥ「リュウくん♪
風呂はとても気持ちよかったよ♪」
私は元気良くリュウくんに声を掛けた。
しかし
リュウ「そうか…じゃもう寝よ」
クゥ「う、うん…」
私は予想していた返事と違って、少しテンションが下がった。
リュウ「部屋を教えるよ。付いてきてくれ」
クゥ「はーい♪」
取り敢えず、さっきの事は気にせず、リュウくんとそのまま二階へと上がり、一番奥の手前にある部屋に入った。
リュウ「この部屋がクゥのだから。好きにして良いよ
それで俺の部屋は出てすぐの所だから、何かあったら来いよ」
クゥ「うん♪色々有り難う」
リュウ「どう致しまして」
私が感謝すると、リュウくんは早々と出ていった。
さて、今から何しよ…。
私はフカフカの寝床に横になって考える。
しかし、私はいつの間にか寝てしまっていた。
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