1.私の安心

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クゥ「本当にお風呂は気持ち良かった♪」 私はお風呂から上がって、満足気分でリュウくんの元へ、向かっていた。 そして、私は椅子に座っているリュウくんを見つけた。 クゥ「リュウくん♪ 風呂はとても気持ちよかったよ♪」 私は元気良くリュウくんに声を掛けた。 しかし リュウ「そうか…じゃもう寝よ」 クゥ「う、うん…」 私は予想していた返事と違って、少しテンションが下がった。 リュウ「部屋を教えるよ。付いてきてくれ」 クゥ「はーい♪」 取り敢えず、さっきの事は気にせず、リュウくんとそのまま二階へと上がり、一番奥の手前にある部屋に入った。 リュウ「この部屋がクゥのだから。好きにして良いよ それで俺の部屋は出てすぐの所だから、何かあったら来いよ」 クゥ「うん♪色々有り難う」 リュウ「どう致しまして」 私が感謝すると、リュウくんは早々と出ていった。 さて、今から何しよ…。 私はフカフカの寝床に横になって考える。 しかし、私はいつの間にか寝てしまっていた。
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