自信と不安

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この事件の後、 凄く好きだった彼は   重さに耐えられず 離れてしまった…   人が信じられなくて 体だけの関係だって 増えていった   専門学校の時は すべてが 劣等感の固まりだった…   笑っていても心は闇…   ふと玄関をよく見ると あるはずのない眼差し…   1時間もたたずに 盗まれる下着…   何故私ばかり…   どんどん悲観的な私を 自分自身で作り上げた   コワレテシマイタイ・ω・
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