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蒼楓「晋作はこっちに残って念の為にでは先生行ってきます」
元気良く走りさっていった
桂「確か…龍馬お前の弟子だよなちゃんと食べさせてるのか?男にしては細くないか?」
当たり前だ…女の子だから
坂本「何いっちょるちゃんと食べさせてるぜよ」
必死にかばう…って言うより隠す
桂「ならいいだけど」
その頃…蒼楓は
蒼楓「しまった。完全に迷った戻りたくっても…戻れないしどうしよう?」
今にも泣きそうな目で立っていると
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