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---次の日---
私ゎ、つぃに龍斗のｱﾄﾞﾚｽを知る事が出来た。
亮ｸﾝゎ龍斗と同じｸﾗｽだからｱﾄﾞﾚｽを聞いてもらｯたのだ。もちろん許可して教えてもらった。
この日ゎｽﾞｯﾄ、ﾆﾔ2しｯぱなしだｯた。
授業中ゎ【あ～↓早く家に帰って龍斗にﾒｰﾙしたぃな★】ｯﾃずっと思ってぃた。
帰ﾘゎ優奈とﾉﾛｹ話しながら帰った♪
「もぉ～今日ゎ超HAPPYだし★(*^_^*)やｯと念願の龍斗のｱﾄﾞﾚｽが手に入ったよ～。龍斗大好きだしｯ♪」
「ｧﾊﾊｯ★手に入ったﾄｶまぢｩｹる(笑♪ぃぃねぇ↑大好きｯﾃ想える人が居て♪」
「何言ってﾝの～！優奈にゎ愛しの亮ｸﾝが居るぢゃなぃ！大好きなﾝでしょ～～♪♪」
「‥えｯ！‥べ、別に亮なﾝか‥す、好きぢゃなぃし！！」
あきらかに図星だ。分かﾘやすぃなあ～♪優奈ゎ★
「優奈～★‥顔真っ赤だよ(笑)」
「もぉ～ぁかﾘの意地悪ｯ(>_<)」
「ｧﾊﾊ(^o^)ｳﾁも早く龍斗と付き合えればぃぃな★」
「ぁかﾘなら大丈夫だよ！頑張れ★」
「ぅん！ぁりがと～優奈♪」
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