鍵はどこへ・・・。

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信用の扉が閉じたのは少し前の事、僕はその時はよく騙されどっちかっていうと信用しすぎてるくらいの子供だった。 そぅ小学生の時だった。 ある日、僕はいつも通りみんなと遊びながら帰っていた。そして、家につきゆっくり遊んでいた。その時、母親の携帯が鳴った。僕はあたりを見渡し母親を探した。でも、いなかった。僕は好奇心でメールを見た。そこには・・・。
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