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この文章は
犯罪被害者である私の
ノンフィクションで語られる為
(※一部脚色)
フラッシュバックを
起こす危険性があります。
冷たい言い方
読むのは勝手ですが
当方は一切の責任を負いません。
どっちかっちゅーと
私の場合は逆に...
浸りましたから。
おちる所までおちてみて
今ようやくのぼりつつあります。
んでも、また
おちることもあるでしょう。
それでィィと思っています。
自然に山や谷があるように
人間だって紆余曲折しながら
上がったり↑下がったり↓
そっちのがよっぽど
いきやすいってわかったから。
歩き方は人それぞれ☆
あなただけの道を見付ける
道標になれたら
これ幸いです♪
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