プロロロロロローッグ

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「おい、歩!朝飯恵んでくれ!」 「帰れwww」 「言われると分かっていた。だが断るwww」 「はぁ…ナンしか無いよ?www」 「何故にナンwwwカレーもなきゃやだよwww」 「嘘だよwwなんもねぇよwww」 何も無いとナンも無いをかけた俺www山田くぅんwww座布団10枚wwwww 「お前よく飯無くて生きていけるな。」 「なんせ私は超人だからな!www」 「変人だろ」 (´;ω;)泣くよ?www ●●● 「おい竜哉、チャリの後ろに乗せてくれたもーwww」 そしたら通学超楽だぜ♪頭いいな俺www 「え?やだ」 竜哉はそう言うと、チャリで先にすいすい行ってしまった。 (´・ω・)アイツ酷くね? 「てか今何時だ?」 只今8:45、出欠確認8:50 家から学校まで歩きで10分 (´・ω・)ん?やばくね? 「…うぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ遅刻じゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!」 俺は走った。メロスもビックリなスピードで。 「走るwww走るwww俺wwwたwwwちwwwん?」 俺は歌いながら走ってたwww そしたら前の方の道が工事中みたいになってる。どうするか… 回り道→迷う→ぷぎゃぁ ど真ん中を突っ切る→上手く行けば早く学校につくor怒られるwww (´・ω・)俺は迷ったよ。そして決めたんだ。俺の道は突っ切るしか無いんだとwwwww やべぇwww俺カッケェwww
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