恋物語2
200/223
読書設定
目次
前へ
/
223ページ
次へ
誕生会当日。 私たちわ駅で待ってた。 拓巳くんの家を知らないから、一磨くんが案内してくれるみたい。 一磨「真優香。青來。」 真優香「一磨くん。」 青來「わざわざゴメンね??」 一磨「気にすんな。主役の拓巳を迎えに出すわけにもいかねぇしな。」 真優香「ぁりがとう。」 一磨「さて行くか??」 青來「ぅん😃。」 私たちわ一磨くんの後ろをついて歩いた。
/
223ページ
最初のコメントを投稿しよう!
61人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!