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バルカー「あいつなんだったんだろうな」
バルカーは不思議そうに言った
鉱伊地「まだ気にしているのかお前」
作造「気にしてもしょうがない」
バルカー「あっさりばれたんだぞあの探偵に」
深刻な事にするバルカー
作造「それよりこれ見てみ」
新聞を広げバルカーに見せた
バルカー「謎のくのいちアメリカ大統領を殺害」
鉱伊地「やっちまったね~」
作造「これじゃない
ここだ」
バルカー「おぉワンダフォー!」
鉱伊地「んどれどれ見せてみろ」
鉱伊地「なになに謎の美女エジプトのピラミッドを破壊 なるほどね~写真じゃ物凄い綺麗な人だな」
バルカー「神様ありがとう僕は生きてて嬉しいです」
鉱伊地「辞めとけきっと振られるだけさ」
バルカー「うるせー」
作造「そうだぞバルカーお前はもて遊ばれるだけだ」
鉱伊地「作造の言う通りだぜ」
二人は否定するがもう美女の事気を失っている
バルカー「エヘヘヘヘヘヘヘへヘへヘへ~」
バルカー「よし会いに行くか」
鉱伊地「おいおいどうやって見つける気だ」
バルカー「勘!」
その時
ピーンポーン
作造「誰かきたな」
作造がドアを開ける
作造「家賃ならとっくにはらいましたよ~
ん!神様って居るもんだねぇ」
ドアを開けるとそこには新聞に載っていた美女が立っていた
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