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鉱伊地「誰か救急車を!!!」
5人は黙っていた
バルカー「通じるはずがねぇだろ」
バルカーはポケットから四角い物をだした
バルカー「ほれ作造の自信の名ずけて【誰でもしゃべれ~る】だ相変わらずネーミングセンスがない野郎だぜまったく」
鉱伊地「それどうやって使うわけ」
バルカー「そこにスイッチがあるだろ」
鉱伊地「あー押しにくいな」
バルカー「口にむけろ」
鉱伊地「んがーごうが?」
バルカー「そしてスイッチを押す」
カチ ぷしゃー
突然煙が口の中に入っていった
鉱伊地「ぶひゃなんだこれ」
バルカー「大丈夫お前の寿命が0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒減っただけだ。」
鉱伊地「また微妙な数字を」
鉱伊地「誰か救急車を」
男「残念ながら病院はこの国にはないんだよ」
鉱伊地「脈がない誰が殺した???」
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