事件ファイル2

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鉱伊地「誰か救急車を!!!」 5人は黙っていた バルカー「通じるはずがねぇだろ」 バルカーはポケットから四角い物をだした バルカー「ほれ作造の自信の名ずけて【誰でもしゃべれ~る】だ相変わらずネーミングセンスがない野郎だぜまったく」 鉱伊地「それどうやって使うわけ」 バルカー「そこにスイッチがあるだろ」 鉱伊地「あー押しにくいな」 バルカー「口にむけろ」 鉱伊地「んがーごうが?」 バルカー「そしてスイッチを押す」 カチ ぷしゃー 突然煙が口の中に入っていった 鉱伊地「ぶひゃなんだこれ」 バルカー「大丈夫お前の寿命が0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒減っただけだ。」 鉱伊地「また微妙な数字を」 鉱伊地「誰か救急車を」 男「残念ながら病院はこの国にはないんだよ」 鉱伊地「脈がない誰が殺した???」
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