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この小説は 夢茶内のみでの使用 リアル等では有り得ない 妄想の塊です← 小説内に書かれた設定は 作者である零華が許可した方のみ 使用可能! 真似なんて言語道断! 相互の方は別に構いませんよー 真似されて嫌な思いしかしていないので、絶対に守って下さい もし真似している方を見つけたら教えて下さると嬉しいです 次からが特殊設定になります    
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