中断

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斐乃:ナツ、どした? ナツ:斐乃くん…斐乃くんは消えないですよね?…いなくならないですよね? 斐乃:何、消えて欲しいわけ? ナツ:ヤです!…夢で一人になって…怖かったんです… 斐乃:たかが夢だろ?気にする事ね―じゃん ナツ:…斐乃くんは悪い夢見たことないから言えるですよぅ… 斐乃:いっぱいあるぜ…悪い夢…だけど、俺が冷静で居られんのも…きっと性格のせい…かもな?ほら、良いから寝ろ。 ナツ:でも、デルタに… 斐乃:俺が書き込みしといてやっから…良いから寝ろ、ボケ ナツ:はいです…おやすみなさいです、斐乃くん 斐乃:おぅ…おやすみナツ
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