入学
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試験会場、凝縮された光が徐々に肥大していき弾けた。 舞火「…っえ??ここ…試験会場??」 聖夜「そうだけど…とりあえず受付行こ??」 舞火は固まったままだ。それもそのはず自分と同じ年の男の子がテレポートという中級魔法を使ったからだ。(テレポートとは無属性の上級に近い中級の魔法) 舞火「なんで聖夜がテレポート使えるのぉ!?ホントに私と同じ年??」 聖夜「同じだけど。」 聖夜は呆れながらも答えた。
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