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学園長室前、
聖夜(何で今日呼ばれてるんだ??)
と思いながらも聖夜は学園長室の扉を叩きノックする。
コンコン、「入ってきなさい。」
中に入ると笑顔の雷飛が居た。
雷飛「約束覚えててくれてよかったよ。」
聖夜「何で入学式の後に俺呼ばれてるたんですか??」
微笑みながら話す雷飛に聖夜が質問をぶつける。
雷飛「そんなに理由はないよ、ただ学園にはなれたかぃ??。」
聖夜「はぃ悪くはないですし、楽しいですよ。」
笑いながら話す聖夜を見て安心した笑顔をむけ学園長が聖夜に言う。
雷飛「君ももう子供じゃないな、何かあったらいつでもきなさい、力になれるかは分からないが…ね。」
聖夜「はい、ありがとうございます。では行きますね、友達が来るんです。」
雷飛「あぁ、悪かったね話し込んでしまって、これから3年間楽しんでくれよ。」
聖夜「はぃ、では行きますね。」
そう言うと聖夜はテレポートしてその場から居なくなっていた。
雷飛「雷香…聖夜君はもぅ一人じゃないから大丈夫だぞ。」
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