14人が本棚に入れています
本棚に追加
/36ページ
バタン、
聖夜「ハァ~…とりあえず部屋を決めたら買い物に行くか」
10分後、聖夜は後悔していた。
聖夜「寮の場所聞くの忘れてたぁ」
嘆きながらも歩いていると???「あの…寮まで案内しましょうか??」
っと髪は赤色で目も赤色の少女が話しかけてきた。
聖夜「…よかったらお願い」
聖夜は戸惑いながらも、満面の笑みを見せ少女に着いていく。
聖夜「君はこの学園の生徒なの??」
???「はい、今年入学です名前は火野 舞火です。」
舞火と名乗った少女は微笑みながら話す、聖夜はその笑顔を見て頬を赤らめる。
聖夜「俺も今年入学なんだ名前は闇鳴 聖夜ヨロシク。」
舞火「こちらこそヨロシク」
聖夜と舞火が話ながら歩いて居ると寮の前についき、聖夜は「でかいなぁ」と心の中で思った。
最初のコメントを投稿しよう!