極太！

射精

野郎は浅黒く日焼けした太い両腕を投げ出した。大きく盛り上がった胸筋が息づいている。固く張った体幹が８０キロのガチムチマッチョな体を支えている。坊主頭にはうっすらと湯気が昇っている様に見える。広い額には汗が吹き出し、短く刈り上げられた口髭と顎髭の先には汗が浮いている。先程まで怒張していた極太の黒魔羅は未だに余韻を残し黒光りしている亀頭を支える力を失いつつあった。