今までの歴史。

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それからは木の実とか山菜とかで 生を繋げてましたw 何よりタダだし。 あ、それと文の新聞で 霊夢から抹殺されそうになった。 全く、あのパパラッチ天狗め。 そしてその後にまさかの 人里の襲撃。 初めてだったもんで 怖かったけど、 やっぱり好きな物を 傷つけられるのは黙って いられなかった。 幻想郷という塊として。 実は違ったんだけど、 (勘違いで) その縁で永遠亭に 行かせていただいた。 やっぱり永琳期待を裏切らないね あら、不思議 俺、女の娘になっちまったのよ まぁ今は治ったけど。 また後で行かなくちゃな。 身体検査的なのを頼んでおいたから。 でも楽しかったぜ? チルノなんか最初 信じてなかったしwww それからまた少し後。 朝目が覚めると 枕元に幼女が立ってたのよ 吃驚したわ。 俳句の神もサンバのリズムだよ。 聞くと俺の半霊らしいです。 最近の半霊はこんな風なのか。 タメになったねぇ。 そしたら幽々子とか紫とか 実力者がわんさか来る訳よ 死亡フラグ立ちまくりなのね、俺 そして紫が 俺は元幻想郷の住人 なんだってさ HAHAHA マジカヨ・・・ まぁそんな深刻じゃないよね? ―――――――――――― 【作者より追記】 『シリアル美味しいよね、 それは置いといて ある日、幻想郷に一人の若者が 流れ着いた。 彼は酷く傷ついており、 発見した紫により保護された。 名は陰覇 陽(カゲハ ヨウ) 。 後に了の父親になる男で半人半霊 であった。 この時、紫の元へ 幻想の秩序を正す者であり 紫の古くからの親友、 乃々引 公(ノノヒキ コウ)が 訪ねてくる。 そして彼女が了の母親となる・・・ しばらくして子供を授かった。 が、両親が行方不明となり (詳しい理由は不明である) 仕方なく向こう側の世界へ 紫が送ったのである。 恐ろしく簡単に言えば こんな感じです。 本当はもう少し細かい設定が ありますが、長くなるので 省略。』 ――――――――――――
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