百識の理～世界の方程式～

『恋』の延長線には…

まずは
始点の『恋』とは…
《想い始めの気持ち》
誰がの事が気になり、
好きと言う感情が芽生え、
抑え切れない［気持ち］が
『恋』となる。
〔告白〕するだろう

〔告白〕して付き合えば、共有する時間が長くなり、
想いが濃くなって、愛しくなる。
つまり【愛】となる。

ただ、『恋』は変わりやすい［心］であるがため、
容姿や雰囲気だけで
好きになる。
【愛】となる『恋』は少ないだろう…〔別れ〕

さて、【愛】となったら行動としては、〔結婚〕だろう。

〔結婚〕すれば、子孫繁栄｛子供｝が出来て、
〔家族〕になる。

刻が流れて｛子｝→｛孫｝が出来る。

幸せな時間も終りが見える…
『死』
生命としての【役割】を終え、
次の【命】へと進む…

と、まぁ流れを書きましたが、
これは一つの『恋』の道であって
一人で『恋』はいくつもあっていいと思う。
だって『恋』って楽しいから。

『恋』の延長線…
いくつも枝分かれになる道。
ゴールは同じでも
プロセスの中身は違う。
『恋』に年齢は関係ない。
『恋』を楽しめ。