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魅蘭は、早足で家に向かう。 早く、プレイしたい。人より多く狩って自慢したい。 色んな思いを抱きながら家へと帰った。 ただいまを言う訳でもなく、そそくさと二階に上がりゲーム機に電源を入れてゲームソフトをいれた。 ゲーム機が起動している間に説明書を見ていると、赤い紙が落ちた。 魅蘭は、説明書を置き赤い紙へと手を伸ばし拾い上げ読んだ。
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