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チュッ…チュクッ
就「ンん……」
つい先程のとは違うねっとりとした濃密な口付け
互いに舌を絡め
唾液を交ぜ
たまに強く吸う
そんなことを何回も繰り返す
飲み込みきれない唾液が口からこぼれ
顎を通り越し鎖骨に到達する
就「フ……ん」
親「ハァ…」
唇を離したあと元親は糸が繋がったまま首筋に舌を這わせ
先程の唾液を綺麗になめあげる
ざらざらした舌の感触が堪らない
就「あ…ぁっ」
我の身体はあっという間に熱を持ち熱くなりほんのり汗が滲んできた
就「ひゃぁ!!」
いきなり身体に電流が走ったような感覚に襲われた
それにも驚いたが
自分から女のようなあられもない声が出だしことにより一層驚いた
親「始めてなのに…ここ…感じる?…感度良いんだな」
元親が乳首を捏ねくり回す
指で摘まれ
力強く摘まれたと思うと次にやわやわと揉まれる
就「ぁ、あ、ん…んぁ…ッヒ…ン」
親「感じる?…元就」
元親はもう片方の乳首を口に含み
まるで飴を食べる様に舌で転がす
転がす他に
乳輪をなぞったり
唇で挟んだり
吸ったり
先端を舌先で撫でたり
いろんな動きで堅くなった乳首を愛撫する
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