欲求

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ゾクゾクと体は快楽に震え 下半身はむず痒くなり熱が篭る しかししつこく胸ばかり弄られ 触ってほしい所に触れてくれない 熱が蓄積され苦しくて仕方がない 就「も…ちかぁ……ハァッ…そこっ、ばっか…っや…だぁ」 親「あっ…ごめん、苦しかったか?」 元親がようやく胸から手を離しゆるゆると下に這わせてく 就「んぁ…」 親「すっげ…」 元就の陰茎は下帯を先走りでぐしょぐしょに濡らし さらに持ち上げ大きく天を射していた 元親は元就の下帯を取り払った 親「触るよ…元就」 就「ハァ…いち、いち…いう…な…ぁ」 元就は強がっているが 陰茎は完全に勃起し 今にも弾けてしまいそうだった それに元親がゆっくり触れた 就「ぁあぁああ!!」 元就はイってしまいそうななったが ギリギリのところで耐えた だがすぐに次の快楽に襲われた 就「あ、ア、あぁ、あああん、アァアア」 元親は陰茎を強弱を付け激しく上下に擦る 就「ああ…あ、ぁッあぁアァア…あ、っあ、あぁ…ひゃ、あ、あ、ひ…イ…くッ…イく、イくぅぅうぅう」 親「良いよ…イっても」 元親は尿道を爪先で撫でた 就「あぁァあぁあアァぁアあ!!」
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