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元親は元就の足を持ち上げ、丹念に舐めあげた指で蕾に触れた
就「ふッ…」
親「元就…馴らすから、力抜いて」
就「ん…ふぅッ」
元親は堅い蕾を解しながら徐々に指を侵入させてく
就「は…ぁあ」
親「キっつ」
ギチギチと内壁が指を締め付けてくる
ゆっくりと指を動かす
就「はあ…ぁあん」
感じてくれているのだろう
動きも大分良くなってきた
指をもう一本増やし攻めたてる
その頃には元就の陰茎がまた角度を持ってきた
ジュプ…チュププッ…
部屋に水音が響き耳までも犯される
わざと音を立ててやると元就から反応が返ってくる
就「ああ、んッひゃ…ぁ」
………カリッ
就「ひゃぁあああ」
偶然指が前立腺をとらえたみたいだ
元親はここか!!っと言わんばかりに指を3本に増やし、バラバラに動かしてそこを攻めた
就「あ、あ、あぁ…いいん…はぁあ」
元就の蕾は解れきってとろとろになっていた
元親は自分の大きく膨れあがった自身をそれに宛てがった
就「ぁぁ…大…き」
元就はその質量に少し腰が引けたが、やはり自分も元親が欲しい
これが元親のものなら何も恐くない
親「挿れるよ…」
就「ん…」
ゆっくりと侵入してくる元親
しかし指3本を遥かに越える太さ
なかなか入りきらない
それに元就も無意識に力が入ってしまい締め付けてしまう
就「ぁあ、あ、あ、んあぁ」
親「は…あ…元就…力…抜い…て」
元親は締め付けに耐えながらゆっくりと、確実に埋め込んでいく
一番太いところが入り、あとは案外すんなりいけた
親「全部入ったよ…元就」
就「は…ああん…もと…かぁ」
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