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お知らせ
作者「すんませんm(_ _)m」
ヨシキ「いきなりどうした?」
作者「実は二日前に車に跳ねられまして」
ヨシキ「大丈夫なのか?」
作者「一応、大丈夫っぽいのですが…」
ヨシキ「?」
作者「身体の中がちょっと」
ヨシキ「病院いったか?」
作者「めんどくさくて行ってない」
ヨシキ「いけよ‼」
作者「まぁ、そうなんだけどね」
ヨシキ「で?
お知らせってそれだけか?」
作者「いや、ちょっとまたアイデアが出なくなったというかモンハンが楽しくて、書けなくなったというか」
ヨシキ「休止したいと?」
作者「そうです。」
ヨシキ「死ね」
作者「ヒドッ❗」
ヨシキ「あ~、読者様の皆さん。
この糞間抜けな作者が休止するとの事です。」
作者「扱い悪くない?」
ヨシキ「黙れ💢
作者の代わりに謝ります。
済みませんでしたm(_ _)m
勝手な柄休止させて頂きます。
なお、休止している間に頑張ってアイデアを集めさせますので許してやってくださいm(_ _)m」
作者「m(_ _)m」
ヨシキ「あっ、それと、何かこの小説にこのネタをやって欲しいとか有りましたらいってください。確認してノートにまとめさせますので」
作者「強制ですk…グボァ」
ヨシキ「黙れって言ったよな💢
すみませんがどうぞ見捨てないでやってくださいm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m」
ルーク「(やり過ぎじゃね?)」
イオン「(車に跳ねられた事は事実なのに酷いですね)」
アリエッタ「(兄様怖い)」
アッシュ「(死んだか?)」
ヨシキ「では失礼します。」
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